オープンシステム事業 Open System

Java、.NET、PHP等に代表されるオープンシステムテクノロジーを
活かしたシステム開発、プロジェクト支援をトータルにサポートしています。

途中経過を何度もご確認いただくことで、お客様と開発者側の仕様認識のずれを早期発見し、軌道修正を行います。
プロジェクトマネージャーが毎月必要に応じて開発チームの人員割り当てをします。
仕様変更にも柔軟に対応可能なので、要望を事前に挙げきれない方や、後から機能の変更をしたい方に最適です。
お客様に合わせ、臨機応変に対応させていただきます。

主な開発/支援実績

主なサービスメニュー
  • ・世界最速のクラスタ配信(動画、音楽、ゲーム)サービス支援
  • ・電力の見える化サービス提供システムの開発
  • ・Grid Computingシステムの研究/開発及び実証実験への参画
  • ・e-Learning、e-Meeting、e-Communityシステムの開発
  • ・ナレッジマネジメントシステムの開発

開発環境について

常に新しい技術に挑戦し、確固たる技術力でお客様のご要望に応じたシステム開発に取り組んでいます。

Java,.NET,PHP等に代表されるオープンシステムテクノロジーを生かしたシステム開発を要件定義から、設計、製造、評価、運用支援までトータルにサポート致します。

開発環境について
項目 言語
プラットホーム Windows、Linux、Solaris、HP-UX
開発言語 Java(J2EE、Servlet、JSP)、Struts、.NET(C#、VB、ASP)、ASP、CFML(ColdFusion Markup Language)、HTML、CSS、JavaScript、XML
データベース Oracle、SQL Server、ObjectStore
APサーバー Apache、Tomcat、WebLogic、IIS(Internet Information Server)、ColdFusion

開発実績について

開発実績

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  • Grid Computingシステムの開発
  • ネット証券システムの開発
  • 建築業向け見積予算管理システムの開発
  • Webベースのコラボレーション支援システムの開発・販売
  • 電子決済システムの開発、運用支援
  • 総合学習支援システムの開発
  • 転職情報Webサイトの構築
  • Webベース顧客管理システムの設計
  • e-Learningシステムの開発
  • 広域グループウェアの開発
  • 遠隔コミュニケーション基盤システムの開発
  • クレジット・デビット決済システムの導入支援およびサポートデスク運営
  • ワークフローシステムの改良開発
  • ナレッジマネージメントシステムの開発

CMSの構築
オープンシステムテクノロジーは、日々進化しています。
新しいテクノロジーについても調査・研究し、常にスキルアップする気持ちを忘れず、培ったノウハウとスキルを集結させて、お客様にとって最適な システムの開発に努めています。

Grid Computing への取り組み

グリッドコンピューティングについてご紹介させていただきます。

業務請負契約について

01
ヒアリング
はじめにお客様のご希望されるシステムやWebサイトの構想についてお伺いします。
お客様が本当に依頼したいことをお聞かせください。
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02
要件定義
お客様からお伺いしたご要望をもとに、費用も考慮しながら最適なアドバイスやご提案をさせていただきます。
お打ち合わせを重ねながら徐々にシステムやWebサイトの全体像をお互いに固めていきましょう。
最終的にシステム開発やWebサイトでは何を実装し、どの程度の性能を実現するのか、その全体像を明らかにします。
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03
御見積もり
要件定義を元に、御見積もりを作成します。
機能ごともしくは一式で金額をお出ししますので、そちらで機能の取捨選択を行うことができます。
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04
ご契約
要件定義と御見積もりの同意をいただけましたら、正式な業務委託契約書を結ばせていただきます。
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05
設計
お客様が目にする画面や帳票類の設計をこちらの工程で行います。
最近ではよりイメージがつきやすいようモックアップと呼ばれる実際に動く画面でご確認することが多いです。
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06
実装とテスト
画面が固まったところから、順次開発を開始します。
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07
プレビュー
ある程度のまとまりでシステムが完成したら、お客様へのレビュー会を開きご意見・ご要望を吸い上げさせていただきます。
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08
システムテスト
最終的なシステム全体のテストを行います。
外部システムとの連携などがある場合もこの工程でテストを行います。
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09
本番リリース
本番リリースを行います。
これより、いつでもシステムを使い始めることが可能になります。
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10
データ移行
Excel等で管理されているデータや、古いシステムからの移行データがある場合は、この工程で行います。
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11
サービスイン
日程を決めてシステムを使い始めます。